有形文化財
銀河寺大雄殿壁画(道有形文化財第402号):オバン洞 銀河寺大雄殿
壁画は銀河寺・大雄殿(有形文化財第238号)内部壁面全体に描かれており、主題は三世仏、阿弥陀来迎、菩薩像、羅漢像、神将像、道人像、牡丹など、計32点である。楼閣内の左右側中心壁画である三仏会図と阿弥陀来迎図は他の壁画との間に技法上の違いがあるが、他の壁画より時期がやや古く、朝鮮後期、18世紀以降に製作されたものと推定される。三世仏壁画は大雄殿本尊を中心に左側壁面に緑青顔料を全体的に塗って釈迦如来立像を中心に薬師如来と阿弥陀如来を左右に配置し、肌の部分は白色で体の線は朱色の線で描いている。