有形文化財
銀河寺大雄殿(道有形文化財第238号):サムバン洞882番地

伝説によると駕洛国首露王の際に長遊和尚が創建した寺で元々の名前は西林寺であったという。しかし、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時、寺の建物全部が火に燃えて焼失した。現在の建物構造は多包系様式の切妻屋根で竜頭と峰頭を刻み、華麗に飾られており、これらの構造や技法から見て朝鮮後期に建立されたものであると推定される。大雄殿の須弥壇に双魚文様があってインド・アユタ国の関係を伝えている。2003年から全面解体補修作業が始まり2005年末頃、竣工予定である。